こんにちは、飯塚市の造園業「植光園」です。

今回は法面の草刈りを少し変わった方法で行ってきました。
映像のように手押し式の芝刈り機にロープを結んで操作しており、一般的に「ロープ刈り」と呼ばれているものです。
安全な位置から届く範囲は手で直接操作し、通常であればそのまま斜面に入ってくのですが、斜面は足場が不安定なので転倒や滑落の危険が高く、また作業者の疲労も蓄積しやすいです。
そこで2010年頃に考案され動画などを通して広まったのが、このロープを使って安全な位置から作業する方法です。
機械をロープで吊りさげて振り子のように扱うことで、斜面に立つ必要がなくなり、作業者の負担が軽減されます。
作業者が足場の不安定な斜面に立たなくて済むので、滑落や転倒などの事故のリスクを減らせるのです。
なおこの方法は機械のメーカーさんなどが公式に発案した方法ではありませんので、実践する場合は細心の注意をお払いください。

これからの時期は草刈りのシーズンですが、暑い時期の草刈りはとても重労働です。
ご自身の手に負えないと思われたら、お気軽にご相談ください!